入会の意義

現役世代を支えるシルバーに変身する

これまでのシルバー世代は現役世代に支えられてきました。 しかし、日本は全世界をみても未経験の超高齢化社会へ突入しています。 このような環境の中において、平和で安全な社会を維持・発展していくためには、これからシルバー世代が現役世代の諸活動を支えていかなくてはなりません。


どのように現役世代を支えるのか

一つには、教養を高め、体力維持に励み、心身ともに健康であり続ける努力をすることで、現役世代への負担を軽くすることでしょう。個人でまたはグループで趣味の世界等で残された人生を楽しみ、スポーツ等で体力を維持していくことです。 しかし、さらに積極的に現役世代のサポートをしてくことが必要です。すなわち現役世代だけでは不足し、しかもシルバー世代に適した社会活動へ、「労働」という形で具体的に参画し、社会貢献していくことではないでしょうか。

シルバー人材センターが 社会貢献の機会を提供します

シルバー人材センターでは、地域社会におけるシルバー世代へのニーズを把握し、皆様お持ちの知識・技能等やご希望職種とを調整しながら皆様へ「労働」の機会を提供いたします。

ニーズに対応したシルバーに

地域社会におけるシルバー世代へのニーズは、一部会員の方にとっては必ずしも現役時代の経験や労働形態の延長線上ではない場合があります。 まったく異なった世界に挑戦して、違った自分を発見してください。 ご希望により、未経験技能分野に対しては、各種研修会も行っております。

生きがいの輪に入ろう(会員の声)

シルバー人材センターは、単にお金を求めるためだけ、働くのではありません。運動のためにゲートボールもよいでしょう。1日1万歩歩くのも大変よいことです。 しかしそれだけの時間と体力があるのなら、好きな曜日に、都合の良い時間、社会のために働いてみましょう。 初めはしぶしぶ会員になってみたが、そのうち仕事の仲間と打ち解け、笑いながら仕事をし、配分金(働いたお金)の一部を積み立てて、旅行に出かけて、楽しい思い出を作っている人もいます。 過去の栄光にばかりしがみついていないで、肩から力を抜いて会員になると、視野が開けます。あなたも生きがいの輪に入りましょう。
(会報「シルバーかまくら」より抜粋)